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公式アプリも内製でミニマムに制作。Unityで始める「ひとりDX」
株式会社愛媛朝日テレビ
愛媛県の地上波ローカルテレビ局「愛媛朝日テレビ」で2020年から放送中のクイズ番組『レデイゴー!テレビちゃん。早押しライブQ』。公式アプリの制作や番組システムの構築にUnityが活用されている。制作者の黒河純氏が取り組んだ「ひとりDX」の実例を聞いた。
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「全員が使える」からUnityはプロジェクトマネジメントツールにもなる
株式会社ロケットスタジオ
リソースが不足する制約の中で、それを補いながら『幽限御界堂探偵社』シリーズ制作を進めたエピソードから、「プロジェクトマネジメントツールとしてのUnity」の活用について話を伺った。
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『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』を生み出した「ファン」の矜持
株式会社f4samurai
2022年4月18日に配信が開始された、『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』は「原作モノのジレンマ」を乗り越え、世界観を維持しながらも3Dゲームという要素を投入し、原作とは異なる興奮と楽しみを提供している。『ロススト』開発の裏側を聞いた。
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VRゲームは「体感」でつくる。『オノゴロ物語』開発チームが考えるUnityの魅力
あまた株式会社
あまた株式会社が新たに送り出すVRアクションアドベンチャー『オノゴロ物語』の開発にあたって、VRゲームならではの課題を解決するために、Unityがどのように貢献したのか話を伺った。
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インタラクティブな「デジタル星空観察」実現のために開発チームがUnityを選んだ理由
KDDI株式会社 / 株式会社stu
参加者の動きに応じて波紋を作る“星屑の水面”、脳科学とIT技術を組み合わせて脳波に応じて壁面に現れる星のオブジェクトが変わる「願いの星」など、臨場感あふれるデジタル空間の創造にもUnityが活用されている。
空間設計へのUnityの活用や、本プロジェクトを通じて見据える未来像について話を伺った。EVENTエンターテイメント映像詳細はこちら
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クラッシュレポートに求められる、本当の役割とは。DeNAがBacktraceを導入した理由
株式会社ディー・エヌ・エー
スマホゲームの黎明期から、数々のヒットタイトルを世に送り出してきたDeNA。そんな同社がクラッシュレポートツールとして新たに採用したのがBacktraceだ。どのような点を評価したのか。実装をどのように進めていったのか。クラッシュレポートツールに求められる本質的な役割について話を伺った。
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あらゆるプラットフォームで、気持ちよく遊べるデジタルカードゲームを
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
遊戯王オフィシャルカードゲーム(OCG)のファンを中心に熱烈な支持を集めている『遊戯王 マスターデュエル』。
世界中にファンがいる歴史あるカードゲームをデジタル化し、クロスプラットフォーム対応&マルチプレイでユーザーへ届ける上で、どのような工夫が求められたのか。そこにUnityがどう貢献したのか話を伺った。詳細はこちら
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Unity歴10年超えのビサイドが語る!制作環境の進化と最新作の開発プロセス
株式会社ビサイド
単行本の累計発行部数200万部を超えた人気原作マンガの世界観を引き継いだストーリーパートや、滑らかに動くパズルパートをUnityを駆使して形にした。長年Unityの新機能を積極的に試し、現場に取り入れ、制作環境を進化させてきた、開発を率いたビサイドに最新作『おじさまと猫 スーパーミラクルパズル』の開発経緯やUnityの活用方法を伺った。
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全要素を「カード」で表現、新ゲームシステムはいかに生み出されたのか
株式会社エイリム
テーブルトークRPGをモチーフに、キャラクターからフィールド、武器にいたるまで、全てをカードで表現している点が特徴の『Voice of Cards ドラゴンの島』。開発を担当したエイリムに、Unityを導入した背景から開発上のメリットを伺った。
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