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クラッシュレポートに求められる、本当の役割とは。DeNAがBacktraceを導入した理由
株式会社ディー・エヌ・エー
スマホゲームの黎明期から、数々のヒットタイトルを世に送り出してきたDeNA。そんな同社がクラッシュレポートツールとして新たに採用したのがBacktraceだ。
ツールの選定に携わった白柳隆澄さんと原田喜仁さんは、「ユーザーファーストを掲げるDeNAだからこそ、より効果的なクラッシュレポートツールが必要だった」と口を揃える。
おふたりはBacktraceのどのような点を評価したのか。実装をどのように進めていったのか。そしてクラッシュレポートツールに求められる本質的な役割とは何なのか、お話を伺った。詳細はこちら
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『遊戯王 マスターデュエル』開発チームに聞く、Unity採用の理由
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
今回お話を伺ったのは、そんな同作の開発チーム。遊戯王OCGという、世界中にファンがいる歴史あるカードゲームをデジタル化し、クロスプラットフォーム対応&マルチプレイでユーザーへ届ける上で、どのような工夫が求められたのか。そこにUnityがどう貢献したのか。
ディレクターの吉川貴彦さん、プログラムリーダーの松本一也さん、デザインリーダーの庄司泰之さんにお話を伺いました。
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制作環境の進化と最新作『おじさまと猫 スーパーミラクルパズル』の開発プロセス
株式会社ビサイド
今回は、代表取締役社長の南治一徳さん、リードプログラマーの村上和樹さん、テクニカルディレクターの前嶋潤さん、テクニカルアーティストの星哲哉さんを迎え、『おじさまと猫 スーパーミラクルパズル』の開発経緯やUnityの活用方法、長年の経験から感じるUnityの良さ、今後の期待を語っていただいた。
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エイリムが初のPC・コンソール向けゲーム開発に、Unityを選んだ理由
株式会社エイリム
本記事では取締役開発部長を務める杉山浩氏、『Voice of Cards ドラゴンの島』で開発を担当した青木仁志氏、シェーダーの制作を担当した傑怪老氏の3人をお招きし、Unityを導入した背景から、開発上のメリットを伺いました。
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Unityの拡張性を活かすWright Flyer Studiosの開発メソッド
株式会社WFS
本記事では、Wright Flyer Studiosの『ヘブンバーンズレッド』開発チームにインタビュー。お話を伺ったのは、テクニカルディレクターを務める西田綾佑氏、メインプログラマの奥村典史氏、フィールド・グラフィックスプログラマである佐藤真也氏です。
開発のいきさつから、ストーリーやフィールド設計におけるこだわりなど、制作の裏側を伺う中で見えてきたのは、Unity上でLuaや自作ビューアなどを活用した、このゲームならではの開発メソッドでした。
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柔軟なサーバーホスティングで拓かれたマルチプレイヤーゲームのさらなる可能性。『スーパーボンバーマン R オンライン』チームに聞く、Multiplay&Matchmakerの活用
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
2020年9月にStadia™へ、そして2021年5月にはNintendo Switch™、PlayStationⓇ4、PlayStationⓇ5、Xbox One、Xbox Series X/S、SteamⓇ各種プラットフォームへ配信されたゲーム『スーパーボンバーマン R オンライン』。
開発にはUnityが活用された。特筆すべきは、同時プレイを支えるサーバーホスティングにMultiplay、マッチングサーバーはMatchmakerで構築した点だ。
コナミデジタルエンタテインメントでアシスタントプロデューサーを務める松尾達則氏と開発を手掛けたヘキサドライブのリードプログラマーである山本俊介氏に、MultiplayやMatchmakerを導入するきっかけや利点、今後の展望を伺った。
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開発期間は「半年未満」…21万人を集めた東京ゲームショウVR 2021を支えたUnity活用事例
株式会社ambr
2020年からオンライン開催となった東京ゲームショウですが、昨年は史上初めて仮想空間上でも併催となりました。
この仮想空間の設計において、中心的な役割を担ったのが、ambrとディフューズ・エンタテイメントの2社。Unityが担った役割について聞きました。VR詳細はこちら
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『ABEMA』がUnityで叶えたかった視聴体験──Nintendo Switch版アプリ開発チームが見据えるライフスタイルの未来とは?
株式会社AbemaTV
本アプリの開発にはUnityが使われている。
詳しい導入背景や活用した所感、今後の展望について、開発を率いた株式会社サイバーエージェントにてクロスデバイスチームのテクニカルプロダクトマネージャー兼エンジニアを務める五藤佑典さん、Webフロントエンド・Unity・Androidエンジニアの大泉明日香さんに聞いた。
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Unityによる“素早く試せる”映像制作だからこそ目指せたクオリティ。『SHAMAN KING ふんばりクロニクル』PVの裏側
StudioGOONEYS
2021年8月、スマホ向けアプリゲーム『SHAMAN KING ふんばりクロニクル』のプロモーションビデオ(以下、PV)が公開された。作り込まれたキャラクターのルックやアニメーション、 2Dと3Dを行き来する演出などが特徴だ。
制作を担ったStudioGOONEYS(以下、グーニーズ)は今回初めてリアルタイムレンダリングを導入。
グーニーズのルックデヴアーティスト・澤井郁弥氏に、Unityを導入した理由や利点、新機能の感想、今後の展望などを伺った。
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