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開発期間は「半年未満」…21万人を集めた東京ゲームショウVR 2021を支えたUnity活用事例
株式会社ambr
2020年からオンライン開催となった東京ゲームショウですが、昨年は史上初めて仮想空間上でも併催となりました。
この仮想空間の設計において、中心的な役割を担ったのが、ambrとディフューズ・エンタテイメントの2社。Unityが担った役割について聞きました。VR詳細はこちら
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質とスピードを両立する映像制作を実現!Volcaの事例にみるUnityの可能性
Volca株式会社
Volca株式会社(以下、ボルカ)はUnityを制作の基盤に置くCGプロダクション。アニメーションを中心に、実写映像のエフェクトやVR・ARコンテンツなど幅広い作品を手がける。
直近では株式会社ベネッセコーポレーションが提供する小学生向けの通信教育『チャレンジタッチ』の販促DVD映像を担当。Unityを駆使して効率的に作り上げたという。
チャレンジタッチの事例を元に、映像制作におけるUnityの利点や活用の展望を語っていただいた。
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高木さんがすぐ目の前に!『からかい上手の高木さんVR』を生んだ、カヤック天野清之氏に聞く
面白法人カヤック
これまでに様々なユニークなプロジェクトをリリースしてきた面白法人カヤックが手掛けた、『からかい上手の高木さんVR 1学期』。高木さんのからかいを擬似体験できる次世代VRアニメーションととして、ファンの間で高い評価を受けた。Unity Proを導入し、数々のコンテンツを生み出してきたカヤックが、果たしてどのようにこのプロジェクトを作り上げたのか?企画・プロデュースを手掛けたクリエイティブ・ディレクター/テクニカル・ディレクターの天野清之氏にお伺いしました。
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