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Unity ArtEngine

Unity ArtEngineはテクスチャ・マテリアルオーサリングツールです。
プロシージャルと機械学習を組み合わせることで、アーティストがより付加価値の高い作業に時間を費やせるようになります。


アーティストはノードベースのエディターを使って、スキャンした画像などから物理ベースレンダリング(PBR)に適したテクスチャ・マテリアルを制作できます。
ArtEngineで制作したマテリアルは、Unityとシームレスに連携することができるほか、テクスチャを一般的な画像フォーマットとしてエクスポートすることもできます。
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*Unity ArtEngineの対応OSはWindowsのみとなっています



サンプルベースのワークフロー

ArtEngineはサンプルベースのワークフローと呼ばれるアプローチを採用しています。
まずサンプルとなる画像を用意するところから始まります。これは、写真・イラスト・購入したアセットまで、何でもかまいません。

これらのデータに対して、従来のプロシージャルや機械学習のノードを組み合わせ、アーティストの意図を定義してゆきます。

あとはコンピューターに任せるだけで、従来のアプローチでは難しかった人の手による作業も自動化できるようになります。

ArtEngineの具体的なノードをカテゴリごとに紹介します。





Unityとの深い連携

Unity Direct Link機能を使えば、マテリアルをUnityのプロジェクトへ直接エクスポートできます。これによって結果をUnityのレンダラーで素早く確認することができ、アート制作のイテレーションが加速します。

このほか、Unityアセットパッケージとしてエクスポートすることもできるので、他のメンバーやプロジェクトとマテリアルを共有するのが簡単になります。

これらの機能でエクスポートされたマテリアルは、Unityの各種レンダーパイプライン(HDRP・URP・ビルトインレンダーパイプライン)に対応します。




バッチ機能とコマンドラインインターフェイス

ArtEngine Pro以上のプランであれば、バッチ機能を使って大量のテクスチャ・マテリアルを一括処理できます。これはアートアセット制作時間の削減に役立ちます。

さらにArtEngine Studioのプランでは、ArtEngineの操作をコマンドラインインターフェイス(CLI)から行うことができます。他のプログラムと組み合わせ、高度な自動化処理を実現できます。



ビギナーにも親切なテンプレート機能

Unity ArtEngineには一般的な画像処理のノードネットワークをひな形としてまとめた、ビルトインのテンプレートが用意されています。
これを使えばArtEngineでの作業を高速化できるだけでなく、ノードとそのネットワークがどのように目的の処理を行うかを学習するのにも役立ちます。

また他のプロジェクトやユーザと同じノードネットワークを使い回したい場合も、テンプレート機能を使えばかんたんにArtEngineプロジェクトを共有できます。




プランと価格

ArtEngineのご利用の目的や規模に応じて3つのプランをご用意しています。



Unity ArtEngineを無料で試す

プランの比較

  ArtEngine ArtEngine Pro ArtEngine Studio
30日無料トライアル
テンプレート機能
無制限のマテリアルとプロジェクト
Unityとの連携
電子メールでのサポート(英語のみ)
オフライン環境での動作 ×
バッチ機能 ×
コマンドラインインターフェイス(CLI) × ×
専用サポート × ×
複数拠点でのご利用 × ×
外部協力会社のご利用 × ×


よくある質問

Q どこでArtEngineを学ぶことができますか?
ArtEngineナレッジベースは現在もっとも包括的かつ最新のリソースで、ArtEngineで利用できるさまざまな機能に関してアクセスできます。(英語のみ)

まずは、 ノードライブラリのセクションでどのようなノードがあるか、 How-to記事セクションで具体的なtipsやワークフローがあるかをそれぞれ確認してみましょう。

最近追加された機能のサマリを含む最新の 更新履歴も載っています。
Q ArtEngineのトライアルはできますか?
ArtEngineは30日間のトライアルをご用意しています。詳しくは お問い合わせください。
Q ArtEngineの動作に必要な最低動作環境を教えてください
ArtEngineの動作には以下の最低動作環境以上を推奨いたします

OS: Windows 10, Windows 8.1
CPU: Intel Core i5-3570
RAM: 16GB
GPU: NVIDIA GTX 970以上およびNVIDIAドライババージョン417.35以上

ナレッジベースではサポートされている GPUのリストを提供しています。なお、現在AMDのビデオカードはサポートされておりませんのでご注意ください。

現在、ArtEngineはWindows上での動作のみがサポートされており、Windows 8.1またはWindows 10が必要です。
Q ArtEngineの動作に必要なビデオカードを教えてください
ナレッジベースで、 ArtEngineでサポートされているNVIDIAのビデオカードの最新の一覧をご覧になれます。

なお、現在AMDのビデオカードはサポートされておりませんのでご注意ください。
Q ArtEngineのインストール方法を教えてください
ArtEngineのサブスクリプションをお持ちの方は、以下の手順でArtEngineをインストールしてください。

Unity IDによるArtEngineシートの割り当て

ArtEngineの使用を開始するには、まずArtEngineシートを割り当てる必要があります。

1. Unity IDのページにアクセスし、ArtEngineのサブスクリプションに使用したUnity IDアカウントを使用してサインインします。
2. サインインしたら、左側のメニューから [Organizations] タブに移動し、ArtEngineサブスクリプションを持っている組織を選択します。
3. サブスクリプションの一覧から、ArtEngineサブスクリプションの種類を選択します。
4. 次のページで、シートを割り当てたいアカウントを選択し、[シートの割り当て] をクリックします。

ArtEngineアプリケーションのインストール

Unity IDアカウントでシートを割り当てた後、ソフトウェアのインストールを行います。

1. サブスクリプションの確認メールに記載されているリンクからArtEngineInstaller.exeをダウンロードします。
2. インストールウィザードの指示にしたがってインストールを行ってください。
3. ArtEngineをはじめて起動すると、ArtEngine Updaterウィンドウが表示されます。サインインをクリックします。
4. Unity IDアカウントでサインインしていない場合は、サインインを促すWebページにリダイレクトされます。ArtEngineのサブスクリプションを持つUnity IDアカウントでサインインしてください。
5. ブラウザからArtomatix.Updaterアプリを開くように要求するポップアップが表示された場合は、この種のリンクを開くことを常に許可する(オプション)チェックボックスにチェックを入れ、Artomatix.Updaterを開くをクリックします。
6. サインインすると、Artomatix Updaterウィンドウに戻ります。ライセンスの有効化をクリックします。事前にArtEngineシートが割り当てられていることを確認してください。
7. 次のウィンドウで [Save License Request] をクリックします。
8. お使いのコンピューターの任意の場所に .alfファイルを保存します。ファイル名は自由につけられます。
9. Artomatix Updaterウィンドウに戻り、Goをクリックします。
10. ブラウザのライセンス認証ページが表示されます。このページで、Browseをクリックして、先ほど保存した .alfファイルを探します。次に、[Next(次へ)] をクリックします。
11. 次のページで、ArtEngineが選択されていることを確認し、「次へ」をクリックします。
12. 次のページでは、「ライセンス ファイルのダウンロード」をクリックします。ArtEngineLicense.xmlファイルを任意の場所に保存します。
13. ArtEngineアップデーターに戻ります。ライセンス ファイルというフィールドをクリックして、前のステップでダウンロードしたライセンス ファイル (ArtEngineLicense.xml) を探します。
14. アップデーターは、ArtEngineの完全なインストールを行いません。この手順が完了すると、ソフトウェアが自動的に起動します。
注: ArtEngineをはじめて起動する場合、スプラッシュ画面の初期化に数分かかります。それ以降の起動は早くなります。
Q Unity ArtEngineの動作にUnityは必要ですか
Unity ArtEngineの動作にUnityは必要ございません。
Q Unity ArtEngineで作ったテクスチャ・マテリアルはUnity以外でも使えますか
Unity ArtEngineから出力できるマテリアルはUnityでしかご利用になれませんが、テクスチャ(画像形式)で出力すれば他のゲームエンジンやDCCツールでご利用になれます。
Q Unity ArtEngineと外部のツールを連携させることはできますか
External Executionノードを使うことで外部のツールを実行することができます。

例えばImageMagickのような画像処理ツールと連携し、ArtEngineに不足している機能を補うことができます。