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所属する会社の年間収益、ならびに資金調達(自己資金を含む)の過去12ヶ月の合計が20万米ドル以上の場合 Unity Pro を契約する必要があります。 ご契約前にご不明点がございましたら、こちらからお問い合わせください。
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個人の年間収益、ならびに資金調達(自己資金を含む)の過去12ヶ月の合計が20万米ドル以上の場合 Unity Pro を契約する必要があります。 20万米ドル以下で10万米ドル以上の場合、Plusをご利用いただけます。 10万米以下の場合無料の Personal はご利用可能です。
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収入ならびに資金調達(自己資金を含む)の過去12ヶ月の合計が年間 10 万ドルを超えない場合、無料版 である Personal を使用できます。
他のUnity製品
Unityエンジン以外に、様々な製品を提供しています:
▶︎ AR開発に特化したソリューション:Unity MARS
▶︎ 開発チーム全員で利用できるバージョン管理ツール:Plastic SCM
▶︎ バッチモードでビルドだけが実行できるサービス:Unity Build Server
▶︎ 他の製品をもっと見る
Unity プランのクイズ
Unityプランを選ぶ際にどのプランが適切かわからない方のためのクイズになります。1つから4つの質問にお答えいただくとご利用いただけるUnityプランをご提案します。クイズはこちら。
プラン価格表
各プランの価格表はこちらでご確認いただけます。
<注意事項>
Unity Personalや有料サブスクリプションを使って開発されたソフト、システム、ゲームなどを利用するエンドーユーザーは無制限です。エンドユーザー数や売り上げに応じた課金(ロイヤリティ等)などはありません。
委託でプロジェクトを受けている場合
委託者または受託者のどちらでも構いませんが、個人または他社のために受託開発を行う場合は、委託元が Unityを使用しているか否かに関係なく、委託元のプラン適格要件に適合する Unity Plusまたは Unity Proをご契約の上で受託者はそのライセンスをご利用ください。詳しくはこちら。
研究の場合
Unity のアカデミックアライアンスをご利用いただける場合がございますので、こちらからお問い合わせください。
教育機関の場合
Unity のアカデミックアライアンスをご利用いただけます。詳しくはこちらからご確認ください。