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Plastic SCM Enterprise クイックスタートガイド

<このページで学べる内容>

Plastic SCMは、Cloud EditionまたはEnterprise Editionを利用できます。Enterprise Editionでは、オンプレミスでPlastic SCMのサーバーをホストすることができます。Enterprise Editionは30日、5ユーザーまで無料でご利用いただけます。このガイドでは、Enterprise版のインストール方法と、複数のユーザーを作成して管理する方法をご紹介します。

3ヶ月無料でお試し

2021年9月30日までにPlastic SCM Enterpriseの3ヶ月間の延長トライアルを実施しています。 3ヶ月間は、Plastic Enterprise版を5ユーザーまで無料でご利用いただけます。 キャンペーンにご興味がある方はこちらからお申し込みください。

始める前に

Plastic SCM Enterpriseには、Plastic SCMクライアントとサーバーが含まれています。

プラットフォーム
Windows .NET Framework 4.6
Windows Vista以降
Linux 以下のいずれかのディストリビューション
-Debian 6.0および8.1
-Ubuntu 14.04
-Fedora 17および20
-Red Hat Enterprise 6.x
-CentOS 6.x
-OpenSUSE 12.2、12.3、13.1
Mac Mac OS Mountain Lion(10.8)以降

ディスクの使用量は、リポジトリのサイズに依存します。RAMとCPUは、サーバーが処理する必要のある同時多発的な負荷に依存します。詳しくはこちらをご覧ください。

このガイドでは、Windows 10とPlastic SCMのGUIでセットアップする方法を説明します。Mac、Linux、Windowsのコマンドラインでの設定についてはこちらを参照してください。

Windowsの場合、Plastic SCMサーバーはWindowsサービスとしてインストールされます。

インストール

  1. ダウンロードページからエンタープライズ版 (Enterprise Edition) をダウンロードしてください。
  2. インストーラーを開き、インストールの手順に従って進めてください。
  3. インストール後、Plastic SCMのクライアントが起動されて、"あなたのライセンスの有効期限が迫っています"というようなメッセージが出ます。メッセージの中にある「Sign up」ボタンをクリックしてください。
    • アカウントに接続していない場合は、5日間しか利用できません。
  4. Unity IDでログインし、アカウントを作成してください。
Plastic SCM Enterprise、Windows版のインストール

これで5ユーザー、30日間のトライアルが可能となります。試用期間を5ユーザー以上、または30日以上に延長したい方は営業窓口にお問い合わせください。

管理コンソールにアクセス

管理コンソールは、“Server Admin console”プログラム、またはブラウザのhttp://127.0.0.1:7178ページからアクセスできます。

- パスワードを設定する

初めてコンソールを開く際には、管理者用のパスワードを設定する必要があります。

- 他のPCからアクセスする

管理コンソールのデフォルト設定では、インストールしたコンピュータからしかアクセスできません。しかし、ssl有効のポートを追加することで、他のコンピューターからのアクセスを許可することができます。

以下の手順で他のコンピューターからのアクセスを許可してください。

  1. pingコマンドなどで、コンピュータにアクセスできることを確認してください。
  2. ファイアウォールを使用している場合は、ポート7179と8087からのトラフィックを許可してください。
  3. network.confファイルを開き、以下の内容をコピー&ペーストして保存してください。
    • デフォルトでは、C:Program Files\PlasticSCM5\server にあります。
    • 注:network.confファイルの保存には管理者権限が必要です。
[
  {
    "port": 8087
  },
  {
    "security": "ssl",
    "port": 8088
  }
]

これで、ブラウザで以下のURLを開くと、管理コンソールにアクセスできるようになります。

https://[IP ADDRESS]:7179

注:SSL証明書がまだ有効になっていないため、最初にページを開こうとするとブラウザに警告が表示される場合があります。

ユーザーを追加

- 認証モードを変更する

この例では管理コンソールからユーザーを作成できるよう、"User name and password"(ユーザー名とパスワード)の認証モードを使用します。他の認証モードについてはこちらを参照してください。

  1. 管理コンソールにログインしてください。
    • https://[ipアドレス]:7179
  2. "Authentication”をクリックし、“Change auth mode"をクリックしてください。
  3. New modeの下のドロップダウンメニューで、"User and password "を選択し、”Apply”をクリックしてください。

これで、ユーザーを追加することができます。試用期間中は、最大5人のユーザーを持つことができます。

- Userを追加する

  1. 管理コンソールで“Add user”をクリックしてください。
  2. ユーザー名とパスワードを入力し、"Add user "をクリックしてください。

これで、新しいユーザーを使ってPlasticクライアントにログインできます。

Plastic SCMクライアントにログイン

この例では、Plastic SCMクライアントを使用しますが、GluonやUnity内部を使用する場合も同様の手順となります。

  1. Plastic SCMクライアントを実行し、「レポジトリー」画面を開いてください。
  2. サーバーに[ipアドレス]:8087を入力してください。
    • 8087は非sslのポートです。
  3. ユーザー名とパスワードを入力し、"OK"をクリックしてください。
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