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初めてUnityをインストールする手順について<MAC編>

<このページで学べる内容>

MACでUnityをはじめてインストールする方向けのガイドになります。ライセンスの認証方法、Unity Hubについて、過去のUnityバージョンや新しいバージョンのインストール方法も説明します。

このドキュメントは初めてUnityをインストールするケースに対応しています。

UnityをインストールするにはUnity Hubを使用します。Unity Hubは、おすすめのデスクアプリケーションです。Unityバージョンを簡単に変更したり、プロジェクト作成を一括管理したりできます。

WindowsでUnityをインストールしたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

1. Unity Hubのインストール

  • 「Unity Terms of Service」の全文をお読みいただき同意できる場合は画面右下の「Agree」ボタンをクリックします。
  • 「Unity Hub 2.4.3」の画面が表示されます。画面左側の Unity Hub.appを右側の Applicationsにドラッグ&ドロップすると、Unity Hubをインストールできます。

2. Unity Hubを起動してUnityをインストールする

  • アプリケーションフォルダ内の Unity Hub.appをダブルクリックして Unity Hubを起動します。なお、初回起動時には以下のダイアログが表示されるので、「開く」ボタンをクリックします。
  • Unity IDを使って Unityにサインインしておくことをお勧めします。画面右上の人型アイコンをクリックし、「サインイン」を選択します。
  • Unity IDのメールアドレスとパスワードを入力して画面下部にある「サインイン」ボタンをクリックします。(まだ Unity IDを取得していない場合には「IDを作成」のリンクをクリックして Unity IDを取得してください)
  • 次の画面で、PlusまたはProをご利用の場合は、「Unity Plus または Pro」を選択し、「シリアル番号」の欄に、購入したライセンスのシリアル番号を入力します。
  • Personalをご利用の場合は、「Unity Personal」を選択します。画面右下の「実行」ボタンをクリックします。
  • 「新規ライセンスの認証」では、ご自身もしくは所属企業の合計収入の規模に合う選択肢を選び、画面右下の「実行」ボタンをクリックします。
  • 画面左側の「インストール」を選択し、右上の「インストール」をクリックします。
  • デフォルトでは推奨リリースが選択されています。問題なければ、そのまま「次へ」をクリックします。
  • 複数名で開発している、あるいは特定のバージョンでの動作確認などの目的がある際には、別のバージョンを選択し、「次へ」をクリックします。
  • 「モジュールをインストールに加える」画面で、必要なモジュールを選択します。
    Visual Studioがインストールされていない場合には、“Visual Studio for Mac” を必ず選択してください。
    開発対象のプラットフォームは後から追加することもできますので、最初はインストール時点で必要最低限だけで構いません。

Unityの各種表示を日本語にしたい場合にはリストの下の方にある “Language packs” のから “日本語” にチェックを付けます。

  • 必要な項目にチェックを付け終わったら画面右下の「次へ」ボタンをクリックします。
  • 「エンドユーザーライセンス契約」に表示されているリンク先で Visual Studioのライセンスの全文をお読みいただき同意できる場合は、画面左下の「上記の利用規約を理解し、同意します」の左にあるチェックボックスにチェックを付けて、画面右下の「実行」ボタンをクリックします。

3. 初めてUnityを起動する

  • Unity Hubの画面に戻ったら画面右上の「新規作成」のリンクをクリックします。
  • Unityでは制作・開発する大枠の単位をプロジェクトと呼びます。

プロジェクト名:制作するコンテンツを一目で分かるような名称を入力

  • テンプレート: 制作するコンテンツが3Dなのか2Dなのかに合わせて選択
  • 保存先: プロジェクトのデータ類を保存する領域を指定
  • Organization: 複数の組織に所属している場合は適切な組織を選択
  • 必要事項の入力と選択を終えたら画面右下の「作成」ボタンをクリックします。
  • スクリーンショットのようなソフトウェア=Unityが起動したら、コンテンツ制作に取り掛かることができます。

4. Unity Hubについて 

以下では、 Unity Hubを構成する4つの画面、各画面で行える基本的な機能についてご紹介します。

プロジェクト

プロジェクト画面では、新しいプロジェクトの作成や既存のプロジェクトの管理を行うことができます。

プロジェクトを開く

Unity Hub から既存のプロジェクトを開くには、以下のいずれかを行います。

  • すでに指定したエディターバージョンやターゲットプラットフォームでプロジェクトを開くには、プロジェクト名をクリックします。
  • 以前指定したのと異なるエディターバージョンやターゲットプラットフォームでプロジェクトを開くには、「Unityバージョン」の横にあるドロップダウンの矢印をクリックして、エディターバージョンを選択します。
    • 作成したバージョンよりも古いバージョンのエディターでプロジェクトを開こうとすると、Unity はプロジェクトをダウングレードするとデータが失われる可能性があることを警告し、選択の確認を求めます。
    • プロジェクトに対応するエディターバージョンを見つけられない場合、警告メッセージが表示されます。選択したバージョンのエディターをダウンロードするか、他のバージョンでプロジェクトを開くかを選択できます。

使い方を学ぶ

使い方を学ぶ画面では、チュートリアルや学習リソース(直接Unityにインポートできるサンプルプロジェクトを含む) を利用できます。

使い方を学ぶの画面には、以下の2つのタブがあります。

  • プロジェクト
  • チュートリアル
  1. プロジェクト

プロジェクトタブは、Unity にインポートするサンプルプロジェクトを提供します。各プロジェクトにはチュートリアルと、プロジェクトを完了するために必要なすべてのリソースが含まれています。

  • サンプルプロジェクトの詳細を見るには、プロジェクト名をクリックしてください。
  • プロジェクトをダウンロードして Unity にインポートするには、プロジェクトをダウンロードをクリックします。Unity は、選択したサンプルプロジェクトに必要なすべてのアセットをダウンロードします。
  • ダウンロードが完了したら、「プロジェクトを開く」をクリックし、エディターでプロジェクトを起動します。
  • 付属のチュートリアルにアクセスするには、「チュートリアルを表示」をクリックします。Unity Learnのウェブサイトが開き、各プロジェクトのビデオチュートリアルを閲覧できます。
  1. チュートリアル 
  •  チュートリアルタブでは、Unity のインターフェースと主な開発ツールを操作するための基本を学ぶことができます。
  • チュートリアルの詳細を見るには、チュートリアルの名前をクリックします
  • チュートリアルにアクセスするには「チュートリアルを表示」をクリックします 。

コミュニティ

コミュニティ画面では、UnityのフォーラムやUnity Blog、無料のデジタルプログラミングシリーズなどにアクセスできます。

一部のコンテンツは英語のみの提供です。これ以外にも、日本語で提供されているUnity Learning Materialsもご参照ください。

5. Unityバージョンインストール

インストール画面では、複数のバージョンのインストールや管理を行うことができます。

インストール済みの過去バージョンをHubに紐付ける

  • 画面右上「リストに追加」をクリックます。Finderが開くため、過去のバージョンのUnityをインストールしていたディレクトリを探し、 “Unity.app” を選択します。画面右下の「Select Editor」ボタンをクリックします。

過去のバージョンの Unityをアンインストールする

  • Unity Hubを経由してインストールした古いバージョンのUnityをアンインストールする場合には、Unity Hubからアンインストールすることができます。
  • アンインストールしたいバージョンの右にある 3 つのドットをクリックして「アンインストール」をクリックします。それで完了です。
  • Unity Hubをインストールする前からインストールされていた Unityを Unity Hubで紐付けて使用していた場合に、そのUnityをアンインストールする場合には、まず Unity Hubとの紐づけを解きます。
    • アンインストールしたいバージョンの右にある 3 つのドットをクリックして「Hubから削除」をクリックすると、Unity Hubから表示が消えます。あとは、削除したいバージョンのUnityをアンインストールしてください。「Hubから削除」を行う前に、同じく3 つのドットをクリックして「Finderに表示」をクリックすると、削除したいバージョンのUnityがインストールされたディレクトリが開きます。

新しいバージョンのUnityで既存のプロジェクトを開く

  • Unity Hubを起動して、開きたいプロジェクト名の下の「Unity バージョン」には、そのプロジェクトが最後に編集されていた Unityのバージョンが表示されています。
  • プロジェクト名をそのままクリックすると、そのバージョンの Unityで開きます。 異なる過去のバージョンや最新バージョンで開きたい場合には「バージョンを...」をクリックすると、Unityバージョンを切り替えることができます。

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